今日はハンドルネーム、略してHNについてです。
2ショットのお部屋を見渡して気づくのは、 似たようなHNが多いという事実です。 ひろ、たか、あき、 まあだいたいこの3つが御三家と言っていいでしょう。 この3つがひらがなか、カタカナか、ローマ字になっているのです。 これでは紛らわしくていけません。 昨日入ったお部屋がどこだか、わからなくなってしまいます。
かと言って、奇をてらったようなHNもおすすめしません。 ナントカ伯爵とか、佐渡増造なんて人のお部屋には、 まず冷やかしかネカマしか入らないでしょう。
似たようなHNばかりの中で、奇をてらわずに目立つには、 どうしたらいいでしょうか。それは漢字を使うことです。
ここで傾向と対策です。 あなたがM女の恋人をお探してなら、 漢字を使った名前をおすすめします。 M女の方もだいたい名前のHNを使いますので、 和也さん、ゆきさん、とお互いに名前で 呼び合うことができるでしょう。
あなたが奴隷をお探しなら、 同じ漢字でも名字をおすすめします。 そのうちご主人様と呼んでもらえるかもしれませんが、 とりあえず最初はHNですから、 少しは威厳があった方がいいですよね。 例えば、武田さん、上杉さんのような昔の武将の名字とか、 武蔵さん、相模さんのような昔の国の名前などはいかがでしょうか。
くれぐれも豊臣さんとか徳川さんにはしないように^^
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