机の下がペットの小屋ってことですね＾＾

部下男「○○さん、お疲れ様　ちょっと報告が」
上司（マスター）「ああ、ありがとう　なんだい？」
部下男「同僚のゆきさんの事なのですが・・・」
上司「ゆきくんがどうしたのだい？」
部下男「タイムカードは打刻してるのですが
　　　　部内に見あたらないのですよ」
上司「そのことならば、ゆきくんは特別業務をさせているから
　　　気にしないでくれたまえ」
部下男「そうですか・・・　実は私はゆきさんと
　　　　お付合いさせてもらっておりまして・・・」
上司「おぉ、そうなんだ。ならば心配をするのも
　　　致し方ないが、大丈夫、きちんと調教、いや業務を　　　　　　　こなしているから、安心したまえ」
部下男「わかりました　ゆきさんをよろしくお願いします」
上司「うむ　最近業務がやっとまともにこなせるように
　　　なったけど、まだまだ相変わらずバカの１つ覚えみたいに
　　　頭しか舐めないから、たまに抑えて奥深くまで押し込んで
　　　えずくまでさせているんだけどね」
部下男「は？」
上司「いやいや、こっちの話しだｗ　用が済んだら自分の机に
　　　戻りたまえ　
　　　まだこの間の取引報告書が上がっていないじゃないか」
部下男「は、はいっ　只今！」


そのときの、ゆきさんの状況報告、よろしくおねがいしますね＾＾

この３行にクラッときている俺がいます。
ゆきさんって、俺の中のインナースレイブ像に限りなく近い感じがするなあ。
求める主従の形も、痛みも、色白も＾＾

まいんほふさん

彼が来た時、ゆきは課長のデスクの下でご奉仕していたの。
びっくりして声が出そうになっちゃったけど、
課長がゆきの喉の奥に突っ込んだから、
思わずえずきそうになってしまいました。

課長は、彼と結婚しても続けようって言うけど、どうしようかなあ。
結婚したら、今度はテーブルの下にもぐって、
夕ご飯を食べている彼にご奉仕しちゃおうかな。

湘さん
クラッときたって貧血かしら？（違うって＾＾；）
連休中はゆっくりなさってくださいね（違うって＾＾；）

夕食時には、是非裸エプロンで(^^ゞ

椅子の座の部分を頭が入るくらいに丸くくりぬかないとですね・・・

あ、勿論、ゆきさんの食事も用意していますよ。ステンレス製の餌皿です＾＾

まいんほふさん
では餌皿で夕食をいただいたあと、
デザートにご主人様のミルクをいただきましょうか？ｗ

あ、先にこっちのコメントをすればよかった(苦笑)
メレンゲに加工したもので、カプチーノで如何？
勿論、爪楊枝で『slave』と書きますけどね＾＾

まいんほふさん
そうそうｗ
ご主人様のメレンゲをコーヒーに浮かべて？
贅沢な奴隷ですね。

間違った(・O・;　そうだ、マスターのカプチーノでしたね(;^_^A アセアセ…

すっかりボケが始まっていますです、はい・・・

まいんほふさん
うふふ
ゆきのメレンゲを浮かべてご主人様にお出しするのもどうかと（＾＾；

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